「いのち 愛しむ」 ツバメの親子 (2)


 ツバメの夫婦は、交代で子どもたちに餌やりをします。母が子に餌を与えている間、父は新たな餌を探しにどこかへ飛んでいきます。父が巣に戻れば、母が空に飛び立っていきます。

 また夫婦で子どもたちに餌を与えるだけではなく、餌やりの合間に、玄関の電灯や柵の上を止まり木にして、一羽でたたずんでいる姿も時々、見かけます。ひとやすみしているのでしょうか。または外敵から巣を見張って辺りを警戒しているのでしょうか。

 スタッフが電灯近くのツバメに20センチほど近寄りました。人間に慣れている風情で驚きもせず逃げません。間近で見たツバメの喉元が、オレンジがかった茶色、ボディは濃い青っぽい黒色だということも知りませんでした。ツバメをよく観察しますと繊細な色のグラデーション。喉元のオレンジがかった茶色はツバメのアクセントカラー、鮮やかな色味が映えて、美しい!!




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